エロアニメ　ブログ

マーニャ
「はい、まずは胸ね。両手を胸にあてて。脚はそのまま、閉じちゃ駄目よ。」

マーニャがそう言うとアリーナ姫はのろのろと胸を揉み始めた。
マーニャとの試合に負けたアリーナ姫は、マーニャから罰ゲームとして公開オナニーショーを命じられたのだった。

（あ、ああ、私、みんなの前でなんてことを・・・）

「あ、あん・・・」

　アリーナ姫のオナニーショー開始に会場の男達の熱気はさらに増していった。

「おいおい、ふざけんじゃないよ、アリーナ姫。もっと本気でやらないと、許さねーぞ。」
「もっとさー、乳首をつまむとか、胸全体を押しのばしてから引っ張るとか、指を交互に動かすとか、あるだろ？」
「本気で感じた声出さないと、ずっとそのままだからな。」
「ほら、返事は？」


「・・・は、はい。」

アリーナは言われたとおりに激しく自らを責めなければならなかった。
右手で激しく左の乳房を揉みしだき、左手で右の乳首をつまんで転がすと、脳天まで快感が突き上げる。

「あ、あぁん、・・・・あん、い、いやぁんっ・・・み、見ないでぇ・・・」
アリーナは恥ずかしさのあまり声はあげてしまった。

　しかしマーニャも観客も許しを与えずに、その光景に見入った。

　サントマイムの姫が胸を揉んで悶えている・・・その禁忌を冒す快感に男達は酔っていた。

「はい、それじゃ、次は、クリトリスね。アリーナちゃん、早く！」

　アリーナはクリトリスの皮を剥きおろす。露出した肉芽は、大きくなり赤く充血しているのが男達には分かった。

　アリーナは恐ろしさと恥ずかしさでしばらくそこに触れられなかったが、やがて諦めたようにそこに右の人差し指を伸ばした。その先端に軽くふれただけで、アリーナの身体はブルッと震えた。


「あ、あぁぁんっっっ！」

　直に触れた刺激に、アリーナは思わずはしたない声をあげ、M字に開いた股間がくねくねと踊りだしてしまう。

　（だ、駄目ぇっ！　ここは、もう駄目ぇ）

　アリーナは許しを哀願するが羞恥ショーは始まったばかりだった。。

画像は「おてんば姫と従者と闘技場」より

ラーケイド
「私の魔法は快楽　その味を知る者は私の魔法からは逃げられない　快楽を与え続けられた人間はどうなるか知っているかい」


光？の触手のような白いものがユキノ達に絡みつく
ユキノ「いやっ・・何これ・・・」

触手に絡まれたユキノの体にはすぐに異変が起きた。
（やっ、やだっ……なんか身体が変っ……）

熱い吐息が口からこぼれ、喘ぎ声をこらえることができなくなっていく。
女の反応を示す股間からは恥ずかしい快感がたちのぼってくる。
服の下で乳首は硬くとがり、腰ははしたない動きでくねくねと躍りだしてしまう。

（わ、わたし…た、助けてっ……）

ユキノは、まるで底なし沼に沈みこんでいくような感覚を覚えていた。
羞恥心やプライドを剥がされ卑猥な快楽に引き込まれていく感覚。

「いっ、いやっ……」

　不意に訪れた衝動に、ユキノは慄然とした。ショートヘアを振り乱し、ちぎれんばかりに首を振った。

（だっ、駄目っ……絶対にイッちゃ駄目っ……）

卑劣な敵の目の前で戦闘中に恥態を晒すなどユキノのプライドが絶対許さない。
しかしもはやユキノに真っ白の快楽を止める術はもうなかった。
そのまま頭のなかが真っ白に染め上がる。。。



「イッ、イクッ……イッちゃううううーっ！」

そう叫んだ瞬間、ユキノの腰がビクンッと跳ねあがり背中がのけぞった。
むちむちしたボディをゴム鞠のように弾ませ、真っ赤な顔を左右に振ってユキノはついに絶頂に達っしてしまった。

FAIRY TAIL 59【DMM書籍】より



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